マヤの人生☆日記

世の中のルールや気になった事をお題にし独自の視点で考える。

【格差社会】パート①

絶対的貧困。(ホームレスなど)相対的貧困。(日本の平均年収より下回っている人)富裕層。(裕福な暮らし)について考えてみた。

営業会社で働いてた時の事。

マネージャーから自分が思った事を色々チャレンジしてみろ営業に正解はないひたすら努力しろの一点張りだった。

自分で知恵をしぼり試行錯誤色々試した結果営業でトップクラスになり継続出来たのでそれなりの給料も手にできた。

そこで稼げる人と稼げない人のタイプを二極化し
考えてみた。

(1)モチベがある。なし。
モチベがない=成功やお金に興味がないこの手のタイプはマインドが0なので何を言っても1にならなず成功はまずムリです。
(2)言われた事しかやらない指示待ち人間タイプ。自分から知恵を絞り考えるタイプ

指示待ち人間は上司から言われた事しか出来ないイエスマン
基本的に思考停止しています。上司から気にいれられれば管理職などにはなるかも知れませんがそれも極一部。この手のタイプは自分からは意見しない保守的タイプなので会社勤めで大金を手にするのはムリでしょう。
(3)自信がある。なし。
これも重要な要素で自信がない人は色々な分野で負けて来た非常に内向的な人が多い。自信がない人=元気がない人も多いので一緒にいてテンションが下がります(面白くない)。こういうタイプは成功者から余り相手にされる可能性が低く成功は難しいでしょう。
(4)低所得で家庭ある。なし
家庭持ち子供ありで年収手取り300万円とかだともうムリゲー(オワコン)です。
やりたい事は出来ず家庭があるので家に帰っても世の中をマナブ時間がありません。会社を辞めると家族を路頭に迷わせてしまうと考えてしまい中々自分がやりたいと思ってる事に行動が移しにくいです。会社での役職が上がったり副業などで成功すればいいですが可能性はほぼ0に近いてす。ビッグダディのようにメディアに取り上げらるのは宝くじで高配当を当てるより難しい。
(5)好奇心旺盛か?旺盛じゃないか?
好奇心がない人は情報弱者になりやすいので既存の知識を組み立てて新しい発想を出すのが難しいと思います。本やニュースなどには興味がなく周りの友達の意見に流され暇な時間があれば常にSNSに没頭。何が正しいのかも判断出来ないタイプなので人から騙されやすいというリスクもあり成功は出来ないでしょう。

沢山書くと読むの大変なのでとりまパート①はこんな感じです。パート②も書く予定なのでヨロシクです。

でわでわ👋